アンティークの将来
 
 
 




アンティークの将来について


アンティークについていろいろ書いてきました。
産業革命以前アンティークは、上流階級と呼ばれた人たちの特別なもの。
それが時を経るごとに一般大衆に受け入れられるものに形を変えてきました。
言い換えれば、アンティークという言葉の意味も、またアンティークの存在理由も時 代とともに変化してきている訳です。
 
2007年1月。米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が興味深い発言をしました。
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での彼の発言内容を要約すると・・・
オンライン動画コンテンツの急増やパソコンとテレビの融合などを通じ、インターネットが 向こう5年以内にテレビに革命的な変化をもたらし、新しいメディアが構築される。 といったものでした。

アンティークの寿命と反比例するがごとく、アンティークを含む美術骨董品の流行の サイクルが短くなってきている現在、新メディアによる影響ははかり知れないものになるのでしょう。


「アンティークの将来」について・・・
今後アンティークがどんな形態になっていくか、それ は誰にもわかりません。
ただひとつだけ言えることは、アンティークは我々個人の寿命よりも長く生き続ける ということです。

保存状況さえよければ、半永久的に生きることができるもの・・・
時代が変わっても変わらずに生きつづけるもの・・・
そして、アンティークは人から人へ受け継がれていくもの・・・

「西洋アンティーク アムズ」は、その橋渡しが出来ればと考えています。


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